大河ドラマ どうする家康 ですが私も
一応まだ視聴しております。
が、前回も似たような記事を書きましたが
歴史ファンとドラマファンとの間の
大いなる溝を本作は感じる次第です。
視聴者を惹きつけるため
築山殿の壮大な夢や家康との関係、
本能寺の変の家康など今までとは
違う解釈をしてみるなど
NHKの努力や挑戦は良いと思いますが
やりすぎるとやはりこれは
大河でやる話なのか?となるのではと。
楽しければ良いじゃないももっともで
されどドラマたかがドラマかもしれませんが
大河ドラマはやはり何か特別なものを
感じていましたがそれももう
ノスタルジ-なのかもしれませんが。
蒼き桔梗の第6話ですが半分くらいまで進みましたが
史実と話を惹きつける創作的な部位との
調整にやはり私も苦戦している次第です。
斎藤家の旧臣、おつやの方、松姫、徳川家康、
秋山虎繁ら武田家臣らの関係を
どこまで書いてまずは中間ゴ-ルの本能寺に
どう繋げて行くか。悩ましい次第です。