立道智之の日記

趣味で小説を書いております

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第27話 他力本願

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第27話 

他力本願 第一次木津川合戦です。

 

天王寺合戦では織田信長の予想外の来襲で

信長が小戦力だったにも関わらず大打撃を受け

実質的な敗北を喫した石山本願寺。

 

逆に信長に本願寺への物資の搬入の

陸路を封鎖されることに。

それでも海路でまだ搬入は可能でしたが

信長はこっちも手を打ってきます。

 

本願寺ですが安芸(広島)の毛利輝元から

支援物資を搬入してもらおうとしますが

ここで織田水軍と激突します。

 

信長も和泉の三好康長らが集めた水軍衆を投入しますが

村上水軍の焙烙火矢の前に壊滅し

本願寺は窮地を脱出します。

 

本願寺の陸戦隊は信長方の

堺と本願寺の中間にあった

住吉浜手の城をも落とそうとしますが

これは本願寺の戦略ミスで失敗。

この結果は後に本願寺を苦しめます。

 

木津川の戦いでの大敗に

激怒する信長ですが今度は雑賀衆に

目を付けて予想外の奇襲を

雑賀の郷に仕掛けます。

 

KADOKAWA株主総会 当たるも八卦当たらぬも八卦

1ヵ月振りのブログ更新になりました。

ドミネクォヴァディス石山合戦記は

順調に進んでいますが第26章の

地獄からの巫女が天王寺合戦編で長丁場のため

ブログの更新がおざなりになって恐縮です。

 

ところで本日ですがKADOKAWAの株主総会でした。

先月のブログでも書かせて頂きましたが

KADOKAWAですが売上は伸びるも

連結利益半減で特に出版事業で10億の赤字。

その原因をなろう異世界系を偏重したたためと

自省の自己分析をしています。

でもファンド様が怒ってるようで社長解任の

株主提案まで起きていたようですが

現在の経営陣は何とかこの難局は乗り切ったようですが。

 

KADOKAWAは今後の対応策として

企業のリストラでよく使われる筋肉質な

体制にするために45歳以上の社員の早期退職を

行うそうですが多分ファンドが怒ってるのは

カクヨムのランキングやPVだけ見て評判良さそうと

お気軽に上位作品を書籍化してそれが外ればかりだった。

カクヨム(や なろう)を読んで

気持ち良くなる作品を読む層は

無料だから読んでるだけで買う気はない

その市場心理を見抜けなかった。

それを許していた上層部に怒ってるのだと思うのだけど。

現場をリストラしても解決にならないのを分かって

対策しているのにも怒っているのかなと。

 

ただデータに囚われて売れるか

売れないかの本質が見抜けなかったのは

置いておいて何が当たるか当たらないかなんて

分かんないも本音とは思う。

当たるも八卦当たらぬも八卦かな。

 

ただ私の予想ですが今後無料小説の文化は

廃れて行くかなと思ったり。

アルファポリスが書籍化作品のネット公開を

禁止させ企業規模は違うけど業績は悪くないので。

小説家になろうも創業者が去年退任したようで

内部で経営環境悪化してるのかなと思ったり。

作者も有償化で読まれなくなったら投稿しなく

なりそうですし。

恐らくカクヨムも株主たちの圧力に負けて

そうなるかなと思ったり。

もう一人の静かな大株主様もおそらく

自分たちの運営サイト(クランチロ-ルなど)の

中身が欲しいからKADOKAWAに近付いたと

思うけど外れが多くて投資効率が悪いと

思われ引き上げられると

KADOKAWAにはダメ-ジになりそうでし。

 

難しい時代になったなと思います。

KADOKAWAで儲かってるのはゲームと教育関係ですか。

これも有効活用していないとファンド様は手厳しい。

ファンド様ですがKADOKAWAの株の更なる

買い増しを進めてるようですので

KADOKAWAも気が抜けないかな。

映画を見る前に読んでます。

途中まで読んで心理描写が多いので読むと楽しいけど

結構映像化が難しいかなとも感じました。

 

私ですがカクヨムとなろうで投稿していますが

投稿の調整が面倒なのとなろうは予想通りですが

それほど読まれてないんでちょっと調整しようかと

考えたりしています。

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第100話 到達御礼

ドミネクォヴァディス石山合戦記ですが

第100話到達です。

読んで頂いてる皆様には感謝申し上げます。

ただ目次26章2話でトータルで

第100話とややこしいですが。

文字数も40万字超えました。

 

はっきり言ってこんなに長編になると思いませんでした。

私の事前調査不足が原因ですが思ったよりも石山合戦が

期間が長い割には実際の戦闘や和睦の期間が

複雑に入り組んでいるためその 間 や 経緯 は

書いた方が話が進めやすいかなとの判断で書いています。

ただご存知のようにネット小説の歴史小説は

転生、転移、歴史改変が主流です。

主人公も絶対正義でスマ-トに絶対勝つが主流。

なのに本作は転生無し、転移無し、改変無し史実準拠、

主人公のお菊は架空で足軽クラス、

戦局のため騙し討ち、感情に任せて撫で斬り、

自分の行いを悔いる、戦局的には敗北するなど

ネット小説のテンプレを

盛大に外していますがそれでも読んで頂いてるとは

書いている私が驚いている次第です。

 

なおキ-ワードに友情百合を入れていますが

これは史実歴史重視派から女の足軽で強い

なんてありえないに対するための防衛線だったのですが

百合ファンからも注目頂いているのは正直

予想外でこれもかなり驚いているのですが。

 

後半に入りいよいよ史実通りの終盤に向かいますが

引き続きよろしくお願いします。

 

 

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第26話 地獄からの巫女 いよいよ天王寺合戦

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第26話

地獄からの巫女 いよいよ天王寺合戦です。

石山合戦の有名な山場で本願寺の猛攻で塙直政は

戦死、明智光秀と佐久間信栄が本願寺に包囲され

絶体絶命の光秀らを救助するため信長が

捨て身の攻撃を本願寺に行い

信長はわずか3千の戦力で1万5千以上の

本願寺を撃破したので有名な戦いです。

漫画みたいな話ですが信長公記に

そのように書かれているとの事です。

挿絵はようやく登場、

本作の影の主人公の明智光秀です。

蒼き桔梗の光秀をベースにしていますが

ちょいワルにしています(笑)。

 

塙直政が戦死、天王寺砦も落城寸前になりますが

光秀はろくを囮に使いつつ

村井貞勝や島田秀満ら京都所司代に

ニセの和睦交渉をさせ時間を稼ぎます。

 

交渉と援軍の再編成で事態の打破を光秀は狙いますが

塙直政の戦死を聞いた信長は激高し

光秀が知らぬ間に本願寺に自ら出陣しました。

 

お菊はろくに奇襲されるなど小競り合いはありましたが

それとは違う嫌な予感を感じます。

本願寺も油断していました。

信長ですが突如、天王寺砦にわずか3千の兵で姿を見せます。

 

それでも当初は大した戦力ではないと見くびっていた

本願寺ですが信長は個別に本願寺の包囲網を叩き、

戦力差が影響しないようにして戦います。

 

ここで圧倒的な信長の 力 に驚愕し

押されて崩れる本願寺。

 

いよいよ地獄の戦いが始まろうとしていました。

KADOKAWA 決算 なろう異世界系偏重を反省とのこと

KADOKAWAの2026年3月期決算が話題になっているようです。

私もカクヨムのプラットフォームをお借りしてるので

気になった次第です。

 

売上は伸びたが連結利益半減で特に出版事業で

10億の赤字でその原因をなろう異世界系を

偏重したためと自己解析したそうですが。

多分、オリジナルコンテンツを発掘したかったんでしょうけど

なかなか見つからずその繋ぎに

既存のPVや星が多い案件なら

売れるだろうの判断で書籍化するも

玉数が多過ぎて結果的に売れなかったのかなと。

売れなければ打ち切り。

それが嫌な購買層も買わなくなったのかな。

もちろん読者もテンプレに飽きてたのでしょう。

でもAI先生に

「なんでなろうとかカクヨム書籍化売れんのかいな?」

って聞いたら割とその通りの答えだったけど。

でも異世界転生って主人公に自分を投影して

楽しむ人が多いから物語が始まって

すぐに無双して気持ち良くなって終わって

次が政治とか面倒そうなシ-ンだと

次の気持ち良くなる小説探すから

小説を買う物じゃなくて

ネットで読んでポイ捨てする物に近いかのかな。

だから読者は膨大に居ていても金は払わないのが

普通だから売れない利益が出ない。

作者や原作ファンでもない限り原作が売れないのでしょう。

 

なろうからしたら「自分らの名前を出されて

余計なお世話」かもしれませんが。

でも実はなろうも似たような状況かもしれませんが。

 

昔に書いた私の唯一の転生小説です。

でも転生歴史改変小説は難しいと私は思うけど。

特に終わりは難しい。

読者様の好みに合わねば終わり。

だからこの作品も書くのがしんどかったです。

 

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 謎多き天王寺合戦 史実と創作のバランス

ドミネクォヴァディス石山合戦記ですが

いよいよ天王寺合戦です。

明智光秀が石山本願寺に天王寺砦を包囲され絶対絶命の

危機に陥りますが織田信長が光秀救援のため

自ら負傷しながらもわずか3千の兵で

本願寺1万5千を撃破し光秀らを解放した戦いです。

ただこの戦いですが双方の戦力など詳細は

不明点が多いようですが。

大阪にお住まいの方なら分かると思いますが

この地域は非常に狭いエリアです。

伝承では互いに多数の砦があり大軍が居たようですが

今となっては本当か誰も分かりませんが。

 

本作もそこは考慮しつつ当方で

地形や距離、動きを推測して書いておりますが

ちょっと近過ぎるかいなとか

思いながら書いていますが。

 

大河ドラマ豊臣兄弟も話題でしょうか。

史実、言い伝えとかけ離れているの

批判はその通りでもあり

史実は誰も知らないも事実です。

とても難しいと思います。

史実と創作のバランスですか。

 

本作ですがお菊、おいち、お凛らは架空主人公です。

が、石山合戦の年号、事変は史実通りで作成しています。

実在した織田信長、明智光秀、顕如、雑賀衆の

伝承に合わせて動きを作っています。

ただ史実通りにする以上はやはり話のスパイスとして

架空キャラは必須と書き手としては感じます。

史実をベ-スに創作のバランスが大事かと。

 

だから先に言うと本作のお菊らは最終的に史実通りの

結末を迎えます。

(これで本作を読むのをやめる人も多そうですが

承知の上で)

 

ご存知の方も多いと思いますがネット小説の歴史物の

殆どは転生転移、架空戦記、史実改編です。

これは大多数の読者がそれを求めるから

仕方ないと思うし自分が主人公に成り切って

楽しむ方も多いからかなと思います。

 

史実こだわる層と、単にドラマと解釈してる層の

衝突も仕方ないのかと。

だから豊臣兄弟で新しい解釈を入れたい

製作サイドの意図は理解できるのですが

やはりそれもバランスなのかと思ったり。

なお本作は読者が欲しがる要素を

全て外しているので予想通りですが

ネット小説界隈ではほぼ埋もれているようですが

歴史の有名人名、転生なし、史実改変なしで

条件検索をかけると週間ランキングでは

ちょっと上位にあげてもらえているのは

このような作品を読んでくれる読者がまだ

残ってるのに勇気づけられる次第です。

 

私の作品では佐野昌綱の野望は

唯一の転生転移歴史改変ですが

正直言うと一番書いてて疲れた作品でしたが。

 

 

 

 

 

 

ドミネクォヴァディス 石山合戦記 天王寺合戦直前の補足説明

ドミネクォヴァディス 石山合戦記ですが

中盤の山の一つである天王寺合戦に間もなく入りますが。



ちょっと説明不足かと思いまして

千姫様にお願い候で使用していた地図を元手に

大阪石山本願寺の周辺の地図を作製したので

貼っておきます。

(徳川家康と南光坊天海は気にしないでください 笑)

ただ砦の位置は今は大都会大阪の中に埋もれていますし

実際の正しい場所も今は判別困難かと思いますので

川の流れも今と全然違うの参照程度にと。

 

また本作品のロ-ファンタジ-要素の法力の

補足も少々しておきます。

天王寺合戦ではかなり作動しますので。

当方の別作品 蒼き桔梗 のネタで恐縮ですが。

 

明智光秀の脇差ですが法力に反応する謎仕様です。

法力が分かる人にしか見えませんが。

織田家では光秀、煕子、信長、おたつ、隋風、そして信忠が分かります。

本願寺ではお菊、そして比叡山の兵ですがいろはも見えます。

いろは。

比叡山延暦寺の女子兵で諸般あり元々は明智光秀と

一緒に行動していましたが比叡山焼き討ち時に

光秀と別れて敵になり織田信長を奇襲しますが

信長とおたつの法力の前で敗れました。

しかし死の間際に強力な法力を発動し

地獄の門戸を開けようとしましたが

光秀の脇差が謎の反応をして防いでいますが。

おたつ。

織田信長の側室で本作の設定都合ですが

織田信忠の母親です。

法力持ちですが戦闘系では無く

法力を増幅させるタイプです。

隋風。

光秀の斎藤道三の家臣時代からの旧知です。

ほとんど発動させませんが強力な法力持ちで

裏から光秀の法力を支援しています。

天王寺はお菊とは直接対峙していませんが

懐かしさを感じます。

 

ドミネクォヴァディス石山合戦記ですが

思ったよりも大長編になって私も驚いていますが。

カクヨムとなろうに投降していますが

カクヨムとなろうの読者層の違いも

感じたので1580年以降の本作の番外編ですが

どちらかに投降は絞ろうと考えています。