蒼き桔梗6 新明智記 新キャラクタを色々構想しながら書いています。
進捗はまだ1/4程度でしょうか。ちょっと筆が進まない次第ですが。
作中の名前は思考中。
御ツマキは千草で。
三宅長閉斎もそのまま。
望月千代女とおつやの方も登場予定ですがこちらも
作中の名前は思考中です。
女性陣は名前が伝わっていない方が多いので悩ましいです。
キャラデザインも並行して悩んでいます。
我が家の庭にいる桔梗が今年も冬を乗り越え芽を出しました。
早く美しい花を咲かせて欲しいですが。
執筆中の蒼き桔梗ですが後半に入っていますが
当初想定したよりも長く宗教めいた作品になってしまったかと。
後半ですがあの大イベントに向けて光秀の出世と破滅への
怒涛の10年が始まりますがさっくり書くか
濃く書くか迷っている次第です。
怒涛の10年があのイベントにどのくらい絡むかの
精査が必要かと。
新登場キャラの御ツマキらのデザインもまだ決まっていない。
悩ましいです。
大河ドラマ どうする家康 ですが
視聴し続けております。
光秀は本作と全然違う昔からの光秀でかぶらなくて
良かったかもしれませんが。
光秀、老齢で狡猾な雰囲気は良いですね。
義昭はちょっと大袈裟でひどい気もするけど。
浅井長政が良い人なのは何でしょう。
金ヶ崎で裏切り信長への精神ダメ-ジを増すためかな?
信康と五徳姫と瀬名の最期の伏線が出ましたか?
どうする家康 ですがスト-リ-構成は
それほど悪くない気もするのですが
大袈裟な演出に難を感じてしまうのは私だけでしょうか。
来週はお休みのようですが
金ヶ崎が始まり岡田信長を苦しめる
信長包囲網、浅井長政の裏切り、
結構家康にとっても織田家での
ポジションアップへの重要な局面
ですので見続けます。