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立道智之の日記

趣味で小説を書いております

佐野昌綱の野望1~4 公開中です。あらすじをご紹介。

佐野昌綱の野望ですが

既に1話から4話まで

Amazon Kindle Direct Publishiingの

読み放題のKindle Unlimitedにて

公開中です。

あらすじをご紹介します。

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佐野昌綱の野望1:戦国転生編

 

ひょんな事から戦国時代に転生してしまった

現代の大学生、富田昌弘。

どうも先祖と思しき戦国大名の佐野昌綱に

転生してみたいだけど家臣団は現代の

大学サークル仲間そっくりで心持たない。

しかも周りは後の上杉謙信や関東の

下剋上の雄、北条早雲の孫、北条氏康

強敵だらけ。

昌綱は輝虎の武力を恐れて味方しますが

氏康は輝虎相手に全く引かず関東の騒乱に

昌綱は巻き込まれて行ます。

昌綱は佐野家を生き残らせる事が

できるのか!?

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佐野昌綱の野望2:昌綱大奔走編

 

戦国時代の関東地方は強力な北条氏康

それに対抗しようとする関東管領上杉輝虎

後の上杉謙信の大騒乱の真っ最中。

関東の中小大名は氏康と輝虎の力加減や

顔色を見ながら右往左往。

昌綱も例外にあらず。

でも昌綱の領地や居城の唐沢山城は

関東管領の君主で名分の古河公方

道のりの途中にあり、輝虎にとっては

味方に付いたり離れたりの二股外交の

昌綱は頭の痛い存在。

それでも佐野家存亡のために昌綱は

懲りずに氏康に付いたり輝虎に付いたりを

繰り返し、このような二股外交の昌綱に

輝虎は激怒し昌綱の居城の唐沢山城を

幾度と攻撃します。

関東一堅牢な唐沢山城を楯に昌綱は

降伏したリ戦ったりを繰り返して何とか

佐野家の脈絡を保ちます。

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佐野昌綱の野望3:坂東大混乱編

 

関東の騒乱の北条氏康

上杉輝虎(謙信)の争いは続いています。

氏康は甲斐の武田信玄駿河今川義元

組んで輝虎との関東の戦いを優位に

進めます。

関東の戦いが氏康優勢に進むかと思われた中、

今川義元尾張の無名の大名だった

織田信長に討たれます。

昌綱は佐野家存続のために信長に接近を

試みます。

輝虎も氏康や信玄に対抗するため信長に

接近します。

信長も信玄対策から輝虎や昌綱を歓迎しますが

信玄が同盟者だった今川義元の後継者、

今川氏真へ攻撃を突如始めると氏康と信玄の

戦いが始まり、関東の混乱は深まって

行きます。

 

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佐野昌綱の野望4:昌綱大奮闘編

 

信玄と氏康の戦いの機会に上杉謙信

関東の騒乱を優位に進めようとしますが

謙信の家臣たちが今までの長年の戦いに

疲れ果て、謙信に反乱を起こし謙信も

関東どころではなくなります。

結局、謙信も越後の反乱や隣国の

北陸方面の反乱の鎮圧のため氏康と和睦、

関東は静かになるかと思われましたが

今度は謙信と氏康の和睦に反対した

佐竹氏や里見氏が北条氏康、氏政親子と

戦いを続け、関東の騒乱は続きます。

昌綱もこの混乱に乗じて周辺への勢力

拡大を計ります。

しかし、氏康が亡くなると信玄は

後継者の氏政と和睦し、信玄の野望、

京都上洛に立ち塞がる織田信長

徳川家康と全面衝突します。

昌綱や佐竹氏、里見氏は再度、北条と

戦うため謙信と組み、信長も信玄と戦う

ため謙信と組みます。

しかし謙信は北条との戦いや信長とも

この頃より距離を置くようになります。

北条氏から人質できた上杉景虎の存在や

関東諸将の不甲斐ない移り気への警戒、

そして増長を始めた信長への

警戒心からでした。

 

こんな感じで物語は進んでおります。

基本的に史実重視ですが昌綱の寿命や

謙信の女性説など小説的要素も入っている

点はご了承よろしくお願いします。