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立道智之の日記

趣味で小説を書いております

佐野昌綱の野望 期間限定 1巻から3巻 無料キャンペ-ン開始

 

佐野昌綱の野望 期間限定で

4月21日 17時ごろより5日間、

第1巻から第3巻の無料キャンペ-ンを行います。

理由ですがようやく第9巻までこぎ着け、

次回の第10巻が最終巻の予定ですが

これを記念して行う次第です。

あとAmazonのKDPセレクトの

無料キャンペーンとやらの

威力を見せてもらおうか!

と思った次第でして。

第1巻から第3巻は実際の佐野昌綱の

生年の期間で本作の基本部分であります。

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上杉謙信北条氏康が関東の覇権を

目指して争い、ちょっかいを出す武田信玄

それに巻き込まれる昌綱ら関東衆です。

最終巻第10巻ですがちょっと筆が遅れており

5月末までになんとか出したく

奮闘しておりますが。

よろしくお願いします。

佐野昌綱の野望9 公開しました

 

Amazon Kindle Unlimitedにて

佐野昌綱の野望9:佐野家再興奮闘編

公開しました。

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ようやく関東にやって来た豊臣秀吉

長年関東の諸将を苦しめた北条氏政

あっけなく滅ぼし、東北地方もその勢いで攻略し

ついに日本の統一を完成させます。

しかし、秀吉は織田信長を超えるため

明への侵攻を開始します。

佐野家ですが昌綱はようやく唐沢山城を

取り返し、娘婿に豊臣家の奉行、

富田一白の五男の信種を迎え入れようやく

一息つけるかと思われましたが、

北条に代わって関東、豊臣政権で

大手を振るうようになった徳川家康

対抗する陣営との政争に巻き込まれ、

大阪では茶々後継者への野望、

そして佐野家内でも正当な後継者

千代と信種の微妙な関係、

秀吉の暴走と問題が次から次へと

起こります。

昌綱はそれを乗り越えて行けるのか。

 

物語の展開から史実と違う点があるのは

ご了承ください。

 

イラストはJOU様に書いて頂いております。

 

Kindle Unlimitedにて読み放題にて

公開中です。

 

よろしくお願いします。

佐野昌綱の野望8 公開しました

Amazon Kindle Unlimitedにて

佐野昌綱の野望8:北条征伐昌綱凱旋編

公開しました。

 

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紀伊半島、四国、九州征伐を終え西日本を

制圧した豊臣秀吉

昌綱、ようやく秀吉が関東に向かってくれるものかと

期待しますが秀吉は己、豊臣政権の権威を高めるための

活動を精力的に行います。

誰でも参加できる北野大茶会を開いたり

秀吉が京都に作った大邸宅、聚楽第天皇

招いたり秀吉の目の上のたんこぶで

北条氏と同盟を組む徳川家康を取り込もうと

あの手この手を尽くします。

しかしそれでも北条氏は秀吉に頭を下げません。

 

さらに秀吉の側室の茶々が秀吉待望の

世継ぎを産みます。

昌綱だけでなく、世の人もみんな驚きと胡散臭さを

感じるのですが口には出しません。

 

秀吉ですがようやく授かった我が子との

ふれあいの時間を取りたかったのですが

相変らず北条氏は動かず。

さらには関東は陸奥伊達政宗が関東に南下する

素振を見せて秀吉に従う佐竹氏を追い詰めるなど

混乱が収まる気配がありません。

 

秀吉、ついに関東に出陣することを決断し、

昌常もようやく関東に戻って唐沢山城を

取り戻せるかと安堵しますが……

 

秀吉、北条氏と関東平定が終われば

明に行くと言い出します。

 

昌綱の周囲も紀伊で木材の代金横領事件や

北野大茶会での有名茶人の暴言騒動、

武功を上げたい石田三成の無茶な忍城攻めに

巻き込まれたりと相変わらずてんやわんやが

続きます。

 

物語の展開から史実と違う点があるのは

ご了承ください。

 

イラストはJOU様に書いて頂いております。

 

Kindle Unlimitedにて読み放題にて

公開中です。

 

よろしくお願いします。

佐野昌綱の野望 登場人物のご紹介 豊臣家編

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豊臣秀吉羽柴秀吉

天文6年(1537年)~慶長3年(1598年)

ご存知、豊臣秀吉です。

石山本願寺の後に巨大な大阪城を建てて

天下を統一すると武士では最高の官位の

太政大臣まで上り詰めます。

しかし弟で右腕だった天下の調整人ともいわれた

豊臣秀長が亡くなると千利休切腹させ、

我が子の秀頼のかわいさあまりに

後継者の豊臣秀次一族を処刑し、

朝鮮出兵に踏み込むなど結局、

自ら作った豊臣の栄華を破壊してしまいます。

 

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茶々

永禄12年(1569年)~慶長20年(1615年)

父は浅井長政、母親は織田信長の妹のお市です。後の淀殿です。

お市によく似た美女だったと伝えられています。

父親や母親、弟を秀吉に殺されたので秀吉を恨んでいたとの

説があり本作もそちらを採用しています。

若い頃は非常に気の強い性格ですが妹たちには

優しかったりします。

本作では昌綱らが秀吉の命でてんやわんやの騒動の末に

大阪城に連れて来ますがこれは物語の都合でありますので。

茶々ですが大阪城に着くと両親の仇討ちと隙を見て

秀吉を殺そうとしますが真田昌幸の娘の村松の

怪しい説得、手法で改心し秀吉の側室になります。

茶々ですがその後、秀吉の子を二人も産み、

大阪城で絶大な権力を得る事に成功します。

もちろん、秀吉は多数の側室を抱えていたにも関わらず

茶々だけ懐妊したのは当時も色々言われたようですが

詳細は今となっては分かりませんが。

 

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石田三成

永禄3年(1560年)~慶長5年(1600年)

豊臣秀吉の小姓ですが後に奉行職の筆頭まで上り詰めます。

佐吉と秀吉や昌綱は親しみを込めて呼ばれています。

行政手腕に優れて秀吉の忠実な奉行でしたが秀吉以外には

尊大だったとも言われ豊臣家臣団の中での三成の人望は

あまりなかったと伝わっています。

ただこれはおそらく朝鮮出兵での三成の査定の

厳しさによるのではないかとも思うのですが。

本作では忍城攻めで行動を共にした

同年代の諸将、直江兼続、真田源二郎、大谷吉嗣や

佐竹義宣らとはうまくやっています。

これも関ヶ原では因縁になっていくのですが。

 

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真田源二郎(真田信繁

永禄10年(1567年)~慶長20年(1615年)

後の真田信繁真田幸村です。

真田家は武田家の家臣、織田家の家臣、上杉家の家臣と行動し、

北条氏政徳川家康と争ったために早くから秀吉に

接近していたようです。

なお源二郎の父親の昌幸も策略家で有名です。

昌幸の次男の源二郎は最初は上杉景勝への人質として

生活していますが景勝に気に入られて

上杉家の家臣に景勝は取り立てたかったようです。

その後、上杉家が秀吉の配下に入ると

今度は豊臣秀吉への人質として大阪城に入り、

秀吉の馬周衆に取り立てられたと言われています。

源二郎の姉の村松ですが本作では茶々の侍従になっていますが

物語の都合であります。

ただし、信長への人質として安土城にいた事は

あったそうです。

村松ですが本作では父親の昌幸に似た知略、謀略に

優れた怖い女性です。

真田家の繁栄のため父の昌幸や弟の源二郎と

共に豊臣政権の奥の中枢を目指してうごめきます。

 源二郎は晩年、大阪の陣で家康や兄、信之の懐柔をも

断って徳川の大軍と激戦を繰り広げ玉砕し

歴史に名を残します。

なお茶々の方が2歳年下なのですが

同じ年との資料もあるようです。

 

 

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直江兼続

永禄3年(1560年)~元和5年(1620年)

本作では昌綱には幼少の頃の名前の与六で呼ばれています。

若い頃、幼年から上杉家の重臣です。

上杉謙信の小姓でもあり、後継者、景勝の小姓、

右腕としても活躍します。

本作でも謙信の関東管領職の継承や関東への復権を目指して

正室のお船の方とうごめきます。

佐野家にもその件で散々絡んできます。

本作では若い頃は信長と会ったり石田三成と親交を深めています。

三成とは同じ年もあって仲が良かったようです。

 

佐野昌綱の野望 登場人物のご紹介 英傑編2

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豊臣秀吉羽柴秀吉

天文6年(1537年)~慶長3年(1598年)

ご存知、豊臣秀吉です。 

本能寺の変で横死した織田信長の後継者争いを

一気に制して戦国乱世に終止符を打ちました。

農民(身分の低い侍とも)から天下を取った

誰もが知っているお方なので深くは解説しません(苦笑)。

 みなさま色々な秀吉像をイメージされるかと思いますが

本作ではルイス・フロイスが記していた

優秀で戦闘に熟練し抜け目が無いが気品が無いや

色々な逸話にある 人たらし、従う者には優しいが

逆らう者には残虐で容赦が無い武将として描いております。

本能寺の変でもその抜け目の無い才覚を

遺憾なく発揮しています。

でも三成や茶々には甘い点も再現しています。

本作では唐沢山城を脱出し大阪入りした昌綱の

中盤の主君でもあります。

 

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徳川家康

天文11年(1543年)~元和2年(1616年

この方も超有名ですので私も多くを語らず。

ただ織田信長との関係は史実では色々意見が

出ていますが本作では 不仲説 を取っています。

本作では織田信長に暗殺されそうになりますが

逃げ延び、信長が本能寺で横死後は一時は

天下取りを狙い北条氏と組み秀吉とも

小牧・長久手の戦いで直接対決し勝利しますが

秀吉の政治攻勢や紀伊、四国、九州攻めを

目の当たりにし趨勢を悟り、以後は秀吉に従います。

歴史に疎い昌綱も江戸時代の到来を知っていますので

今後の付き合いも考えて接近して行きます。

 

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明智光秀

享禄元年(1528年)~天正10年(1582年)

生年は諸説あり。

本能寺の変を起こして主君の織田信長を討ったので

この方も超有名です。

ただこんなに有名なのに生年も出身地もはっきりせず

若い頃は何をしていたのかも分からない人。

諸説ありますが本作では信長より少し年上で

武勇や行政に優れた武将として描いています。

思想は保守的で信長とは合わない面も持っていますが

謀反を起こすほどの器量の人物ではない設定です。

茶の湯や和歌が好きで戦よりも戦わないで勝つ

調略好みの人物にしています。

信長の明への出兵に反対し信長の後継者の

信忠を立てて信長を隠居させようと画策しますが

秀吉の腹の中まで読めずに本能寺の変に巻き込まれるように

一時的に歴史の表舞台から退場しますが……

 

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北条氏政

天文7年(1538年)~天正18年(1590年)

小田原(後)北条氏の4代目で北条氏康の嫡男。

ご飯(茶碗)を持ってるのは有名な汁かけ飯の

逸話の再現であります。

北条氏を結果的に滅ぼしてしまったので氏政の評価は

低いのですが北条氏の最大の領土を作ったのは

氏政だったりします。

汁かけ飯以外にいつまでも会議の結論が出ない

小田原評定の語源になってしまったりとちょっと

氏政は色々評価においては可哀そうではありますが。

 なお北条氏ですが実は滅んでおらず、氏政の嫡男の

氏直はその後、秀吉に許されて大阪の狭山河内領主として

大名に返り咲き江戸時代を全うし、豊臣家より

永らえたりしています。

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上杉景勝

弘治元年(1556年)~元和9年(1623年)

上杉家当主。上杉謙信の後継者です。

謙信の実姉、綾姫と上田長尾家(謙信は府内長尾家)の

長尾政景の子として産まれます。

謙信が未婚で実子がいなかったので謙信の後継者として

育てられますが謙信が北条氏康と同盟時に氏康の六男の

景虎を養子に迎え、さらには謙信が後継者を誰にするか

明言せずに急死してしまったたため上杉家内で

血みどろの後継者争いを景虎と起こします。

景勝はこれをなんとか制しますが謙信時代の力を失い、

信長の北進の前に上杉家は滅亡の危機に陥りますが

本能寺の変で信長が横死した事でこの危機を乗り切っています。

その後は秀吉に接近、重臣の直江兼続お船の方と一緒に

何とか越後の領国を回復させ、豊臣政権では

五大老までになります。

さらには謙信の関東管領の官職の継承をも目指しますが

秀吉亡き後、景勝と兼続の前に立ちはだかったのは

あの徳川家康でした。

 

佐野昌綱の野望7 公開しました

Amazon Kindle Unlimitedにて

佐野昌綱の野望7:昌綱大阪上洛編

公開しました。

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関東にまでその勢力を及ぼそうとした

織田信長ですが本能寺の変で不慮の横死を遂げると

関東の勢力図は激変します。

脅威だった信長の死によって北条氏政

勢力を回復させ独力で関東の制覇を目論みます。

反北条の上杉家、里見家、佐竹家ですが

謙信亡き上杉家は謙信の後継者争いの内紛で

関東から後退せざるをえず、

この頃には里見氏も後継者の件で北条氏の

姫を迎え入れ北条氏の配下に入り、

佐竹義重が北条氏と戦いますが北は新たに

台頭する伊達氏との戦いに入り、

佐竹家は南北両面作戦を強いられ

苦戦を強いられます。

佐野家も唐沢山城の周囲の由良氏、小山氏、

富岡氏が北条氏に降り、嫡男の宗綱の不慮の

戦死もあり北条氏の養子を受け入れるよう

北条氏政からの圧力に晒されます。

佐野家内は親北条派と反北条派に分裂。

北条氏が徳川家康と組んだことにより

佐野家でも親北条派の有利が決定的になります。

でも歴史に疎くても現代人の昌綱は

秀吉の天下統一くらい知っています。

昌綱は信長の後継者の名乗りを上げた

羽柴秀吉を頼り、佐野家の後継者を

紹介してもらうためにも唐沢山城を脱出して

大阪に向かいます。

しかし秀吉は紀伊、四国、九州征伐

先行させ関東は後回しに。

昌綱、秀吉の被官として大阪で活動することに

なります。

昌綱、秀吉の気になった織田信長の妹、

お市の娘を連れて来るよう命を受け、

なんやかんやの大騒ぎの末に連れて来ます。

その後は九州の島津攻め参加と

関東は遠くなるばかり。

物語の展開から史実と違う点があるのは

ご了承ください。

イラストはJOU様に書いて

頂いております。

Kindle Unlimitedにて読み放題にて

公開中です。

よろしくお願いいたします。

 

 

佐野昌綱の野望6 公開しました

Amazon Kindle Unlimitedにて

佐野昌綱の野望6:本能寺大乱編

公開しました。

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物語の都合上、今までの昌綱の一人称に対して

三人称表現なのはご容赦ください。

また、今までの本能寺の変の通説と違って

作者の考えが入っている点もご容赦願います。

明智光秀説ではないです)

突然起こった本能寺の変は昌綱ら

関東衆だけでなく、織田政権でも

政治勢力の大変動を起こします。

関東の昌綱は何が起こったのかは

知るすべもないのですが羽柴秀吉の弟、

羽柴秀長の配下にいた昌綱の弟の

房綱は秀吉、秀長、千利休らの

蠢く中を淡々と自分の役割をこなし、

新しい時代人を迎え入れる準備、

計画は着々と進められます。

イラストはJOU様に書いて

頂いております。

Kindle Unlimitedにて読み放題にて

公開中です。

よろしくお願いいたします。